海外に行く場合、国際運転免許証の所得をおすすめします。
アイルランドの場合は、地方に行かないと使う機会はないかもしれません。
けれど、ないのとあるのでは全然違います。
バスでも旅行は行けるけど、
友人たちと車をかりて旅行するのは自由でいいです。
オーストラリアの場合、車の売買が簡単なので、
私は車を所有して仕事にも旅行にもいっていました。
正直、身分証明書としてはつかえないです。
お酒を飲むときの公式書類としてはとの意味です。
そのため、お酒を飲むときはパスポートなり、
書類が必要になります。
しかし、国際運転免許証の利点は日本の免許で
海外で運転できること。
アイルランドは他の国が近いんです。
他の国で車を運転しようと思ったら免許が必要です。
その際に大変便利です。
申請方法は免許センターへ書類を持っていき登録する。
必要書類は
・申請用紙(免許センターでもらえます)
・写真(5cm×4cm)
・運転免許証
・渡航を署名する書類(ビサの書類等)
・申請料 2350円
運転免許証の有効期限が1年未満の場合はその場で更新してもらえます。
その際には別に手続き、申請料がかかります。
免許更新の場合、講習会に参加しなきゃいけないじゃないですか。
私は覚えてないんですけど、参加してないような気がします。
私はゴールド免許だったからですかね。
とりあえず、申請は1時間程度で終わります。
国際免許証は1年間有効で、日本の運転免許も持参の上で運転してください。
国や地域によっては長期滞在の場合
免許証を現地のに書き換えなくてはいけない場合もあるので、
現地で運転するさいにはもう一度確認を。
そして、帰国後は警察署へ返還を。
次の国際免許証を発行してもらえなくなるので注意を。
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