アイルランドが舞台の児童文学

さっき気付いたというかそうだったけと思うレベルなのですが、

皆さんは、この本をご存知ですか?

2001年に発刊されたシリーズ物で、児童文学シリーズです。

私が元々海外にあこがれたのはこのような海外のファンタジー小説がきっかけです。

そして、このアルテミスシリーズですが、

実は舞台がアイルランドだったという。

確かに妖精が出てきたりしていましたが、

それがアイルランドだったとは完全に忘れていたというか気付いていなかったです。

どの辺がといわれるとなんとも。

始まりはなんとベトナムですし。


私が小・中学生のころだったと思うんですよね、この本が人気だったの。

もう10年以上前の話です。

それがたまたま見ていたら実はアイルランドという衝撃。

作家がイギリスの人なので、てっきりイギリスが舞台なのかと思っていました。

そして、このシリーズ、日本未発売というか未翻訳版があることが判明。

そのうえ、2019年8月に映画化がディズニー映画会社配給で決定している代物です。


児童文学なので、基本的にはわかりやすい英語で書かれているんです。

私ももう一度読み直してみようかと。

それに未発売版があることを知ったからには先を読まない手はないですよね。

児童文学を読む30歳。

英語を学ぶのに難しいものからいったて無理なものは無理なんですから、

まずは興味があるものから入っていかないとですよね。

それが、元々私が英語の勉強を始めたきっかけ、目的ですから。

単純に児童文学というかファンタジー系の本が原書で読みたくって

英語やりたいと思ったんです。

皆さんは、英語をやりたいと思ったきっかけはなんですか?


0コメント

  • 1000 / 1000



Working Holiday in IRELAND

アイルランドでワーホリ生活 定番のオーストラリアやカナダに比べて圧倒的に情報数が少なくて既に挫折しそうな毎日。 そんな私が同じ様に悩む人の助けになればと友人のすすめもあり始めてみました。