アイルランドビザの結果が発表されたためか、
アクセス数が最近伸びております。ありがとうございます。
そんな中での注意点を。
海外に出るとついつい羽目を外しがちになること。
アルコール系や恋愛系が緩くなるのはよく言われている事なのでその他の3つをご紹介。
1、髪がピンクや緑色、紫色など日本ではできない色に染める。
ピンクや緑とまではいかなくても、金髪にはよくなったりする。
周りがブロンドばかりだとあこがれて自分も染めたくなるし、
意外とピンクや緑でも仕事に影響が出ないから。
私も海外に来るときは大体金髪に近い色。
というか、ブリーチかけてからのアッシュ入れるので、
帰国するときにはりっぱなプリンです。
海外で髪を染めたことはないですが、
ピンクや緑に染めている人は市販品で自宅で染めてる人が多いですね。
友人に元美容師がいたりして、手伝ってもらっている人が多いです。
2、ピアスを開ける場所が耳たぶだけじゃない。
もちろんピアスを空けるのが初という人は耳たぶが多いのです。
ただ日本にいるよりもハードルが低くなるのか、開ける人続出。
そして、そういう人の中にはへそや軟骨、はたまた鼻や舌に開ける人も。
私は軟骨に開けました。耳たぶは既に開いているので。
価格も特殊な場所になると日本は高くなりますが、
こちらは意外と良心的だったりするのもやる人が増える一因かもしれませんね。
シェアメイトは鼻に開けてましたね。
値段は私の場合、軟骨2か所でファーストピアス込みで15ユーロでした。
その後の消毒液もくれたので、日本で開けるよりは丁寧で安いし、
薬局で開けれるし、日本の簡易のではないので自分で開けるやつよりは安全かと。
3、Tattooを入れる。
日本だとどうしても世間の目が気になるのか、
なかなかtattooを入れている人少ないですが、
こっちはそこら中の人が入れていますね。
そんなわけでハードルが低くなるのか、入れて帰る人続出。
日本人は意外と少ない部類ですが、韓国人などはたくさん入れてますね。
私の友達も入れてましたし、オーストラリア時代は日本人の子も入れてました。
ちなみに海外では日本の和柄が人気みたいですよ。
日本のは入れ墨、海外のはTattooとか違いがあるのかないのか、
経験無いのでわかりません。
医療従事者なので、Tattooは入れたいと思いませんので情報なくてすみません。
別に入れている人を非難するとかそういうのはないです。
ただ個人的にはCT,MRI等が取れないのは生死に関わるから嫌だなっていう見解なだけです。
海外にいるとちょっとだけ羽目を外しやすくなるので、
皆さん、後悔の無いように行動してくださいね。
特に日本人は日本に帰った時のことを考えると・・・
海外だからこそできる自由もありますけどね。
ここには上げなった恋愛関係やアルコール関係も日本人は要注意ですよ。
海外では日本人はひっかけやすいといわれているくらいなので。
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