私のticket類等のRefund状況~YMS編

6月1日明日からイギリス国内は少し制限が緩くなるようですね。

屋外市場と自動車のショールームは営業可能になるようです。

飲食店は6月15日からともう少し先の様ですが。


そんな中、イギリス国内のイベント類は軒並み中止になっています。


以下、私がコロナウイルスが流行る前に取っていたチケットに関して。

・エディンバラで行われるMilitary Tatto

2020年は中止が発表され、先日Refundが返ってきました。

これ、事前にメールが来てて、2021年へのチケット持ち越しか、ドネーションかを選べるようになってました。

私は特に何もしなくても、全額Refundになりました。


・5月に参加予定であったロンドン塔で行われるKey seremony

こちらも中止になってました。

こちらもメールで中止の連絡がありました。

ただこれは£1かかるのですが、利用規約上必然的にドネーションになる形でした。


・3月の旅行の飛行機チケット

私のチケットは直前で片道がキャンセルになったので、往復Refundを依頼していました。

実際は全額Refundでのキャンセルは購入時の契約上無理なチケットだったので

その前から無料で予約変更できますってメールが来てたのですが、

いつに変更するか迷って、ぎりぎりまで迷って最終的にキャンセルが出たのでRefundできた形です。

それも個人のHPがRefund申請が出来ない状態だったので、Online Chatを使用して全額Refundを申請しました。

これWebで検索したらそういう人が多くってシステムエラーなのか何なのか原因不明の様で諦めた人もいたそうです。

私はWebでこのエラーが他の人にも起きてる事発見して、別の方法を試みてHelp DeskにあるOnline Chatで5時間くらい粘り待って、やっと申請出来ました。

申請後2週間くらいで返金されるといっていましたが、全く何の連絡もなかったです。

それにちゃんとRefundされているのかも微妙な状況でしたので、Refund申請した次の日にまたやってみたら申請出来ているから問題ないとのこと。

信用ならなくって問い合わせ番号をその場でもらえるよう依頼しました。

それがつい先日、手続きを始めたから、結果が出るまで何もするな的なメールをやっと受け取りました。

これが本当にRefundされるのか微妙なところです。

これはまた結果わかり次第、ご報告します。

ちなみにLCCの航空会社です、ここ。


・エディンバラ、旅行用のホテル

これはどちらも旅行サイトを通して、無料キャンセルのホテルを予約していたので無料期間内にキャンセルできました。

事前払いの費用があったホテルもありましたが、これも返ってきました。


イギリスにいるから参加したいイベントが沢山あったのですが、どれもイギリス国内が安全になるか不明のため、チケット買えない状況です。

Queens birthdayのパレードも見たかったのに見れないし、衛兵の交換式も。

他にも旅行行きたい場所いっぱいあるのにどこも行けないって悲しいです。

私のビザは残り1年を切ってしまったので、来年に延ばしてって思うことが出来ないのですごく残念です。

やっぱり、会いたい人には会いたいタイミングで、行きたい場所には行きたいタイミングで行かなきゃいけないなと思いました。

仕事を言い訳に先延ばししたところで何もいいことがないなと。


ロックダウンが解除され、安全が確保されたら沢山旅行に行きたいと思います。

そのためにも行きたい場所、イベントリストをつくっておかなきゃと、

最近、そんなやりたいことリスト作りにはまっています。

↑ 最高の時間つぶしになってる。

いつかここでそのリスト紹介できるといいんですけど。


1日でも早く、以前のような日常が戻ります様に。

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Working Holiday in IRELAND

アイルランドでワーホリ生活 定番のオーストラリアやカナダに比べて圧倒的に情報数が少なくて既に挫折しそうな毎日。 そんな私が同じ様に悩む人の助けになればと友人のすすめもあり始めてみました。