かばん      

荷物についてかいたら今度はかばんですね。

今回私は飛行機が32キロ制限だったので、
荷物はスーツケース一つと
リュック一つでした。


正直40キロならスーツケースとバックパックを持ち込むところですが。
私の場合、食品や電子機器類が重いので、
そんなに量を詰めれないんです。
なので今回はスーツケース70Lとリュックを機内持ち込みで。
スーツケースは4輪のものを使ってます。
これ、実は10年近く使ってます。
お陰で傷とシールだらけ。
私はソフトよりハード派です。
壊れる心配もありますが、結構荷物を詰める派なので、
ジッパーだと大概壊れやすいという。
よく縫い目がほどけやすいので。
あと取手?伸びる取手はついてません。
あった方が楽だなとは思うのですが、
その分スペースや重さを持っていかれるのが嫌なので。
この大きさになると意外となくても高さ的には困らないです。

リュックの方は30Lくらいですかね。
背中側にパソコンを入れれるスペースがあって、
再度に外付けのポケットがあるので、
飲み物や傘を指しておけます。
そして前に2つ紐というかバンド?があるので
上着を止めておけたり、靴をぶら下げたりできるので便利です。
正直色は違うのがよかったんですが、
オーストラリアで前のリュックが壊れて買うときに半額だったので。

そして荷物は写真にある2つにつめたのですが、
この他に小さなかばんを2つ、エコバックを1つ持ち込みました。
小さなかばんはハンドバック的なのを1つ。
ちょっとおしゃれをしたときに出掛けるとき用に。
もう1つはバックパックを。小さくなるリュックです。
写真に写っている物はちょっと大きめで小さくならないんです。
なので、普段は電子機器をこの中にいれて鍵をかけて部屋においてあります。
学校に行くときはもう1つの小さくなるバックパックを使ってます。
それとエコバックは本当にあった方がいいです。
こっちはとういか日本でもそうですが、
ビニール袋が有料なので、
エコバックを小さくして常にいれておけば袋分が浮きます。
てか、基本的に言わないと袋くれないので。

この他にバックではないですが、袋があると便利です。
ビニールというかナイロン製の袋。
洗濯物をいれる折り畳みのかごを持ち込めばいいんですが、
そういうのがないときの洗濯物入れとしたり、
バックパッカーやシェアハウスの時に着替えを入れて持っていく袋が。
その際に、S字フックやカラビナがついていると引っ掻けられて便利です。

荷物の量に合わせて、かつできるだけ軽くて丈夫で、
用途がたくさんあるかばんを選ぶと荷物の量が少なくていいです。
ファッションを気にする人はデザイン製もですかね。
合わせやすい色を選べば意外となんでも大丈夫だと思います。

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Working Holiday in IRELAND

アイルランドでワーホリ生活 定番のオーストラリアやカナダに比べて圧倒的に情報数が少なくて既に挫折しそうな毎日。 そんな私が同じ様に悩む人の助けになればと友人のすすめもあり始めてみました。