アイルランドはこれからどんどん寒くなります。
そうなるとやっぱり洋服が必要になりますよね。
こちらでも買えますが、
というかこっちで買った方が結果的に安いかも知れません。
それでも家族が日本食を一緒に送ってくれる場合がありますよね。
私の場合、友人がよく送ってくれたり、送ったりしています。
でも実際どうやって送るのかて話ですよ。
実際は、船便、航空便、EMSという方法があります。
郵便局のHPを見れば詳細は書いてあります。
・船便;料金は安いけど、日数がかかる。
・航空便;料金高め、日数はかからないけど、軽いもののみ。
・EMS;料金はかかるけど、速く、重いものも送れる。
私のおすすめはEMSです。
EMSは世界的に利用されているサービスです。
これは番号があって追跡サービスがあるので、
荷物がどこにあるかとかどこまで届いているとかがわかって便利。
税関の書類も提出時に書くことで空港等でとまることもあまりなし。
荷物の保証もつけられるので無くなったときに保険を使用できる。
今までEMSで荷物が届かなかった経験は私はありませんけどね。
ただ欠点は書く書類が国や荷物によっては多く、送れないものもある。
オーストラリアは食品の制限が厳しかったりするので。
しっかし品名を書かないといけないんですよ。
なのでサプライズには使えないですね笑
郵便局の人優しいのでわからなければ教えてくれます。
アイルランドからの送り方。
荷物は日本と同じです。
郵便局に行くって手続きをするだけ。
ただ、こっちの郵便局って優しくないんですよね笑
丁寧に質問するとちゃんと対応してくれますが、
就業終わりが近いと結構雑笑
そして、日によってはやたら並ぶ。
窓口たくさんあるのに開いてないことがほとんど笑
ちなみに切手程度であればコインで買える自販機ありますが、
料金わかんなければ中できいた方が早いです。
ポストカードなら日本までは1枚1.5ユーロです。
アイルランドのポストは緑色。
そして見過ごしがちなアイルランドの郵便局。
主張が少なすぎてどこが郵便局なのかっていう。
私も毎日通っている道に郵便局があったとわかったのは2週間後でした笑
Googleマップで探すと結構近くにありますよ笑い
海外にすんでいるついでに、
たまには日本に手紙書いてみるといいですよ。
ポストカードはCard shopや観光地の売店でてに入ります。
0コメント