Starbucks in Ireland

日本にもよくあるスターバックス。

ダブリンには見かけない日はないというくらいにスターバックスがそこら中にあります。

アイルランドといえば紅茶文化ですが、

やっぱりアイルランドでもコーヒー文化が流れてきているんですかね。

ちなみに、オーストラリアは断然コーヒー文化。

なので逆にオーストラリアではスターバックスはほとんど見かけないです。

シドニーにあるくらいなのかな。

パースとかその他のところではあんまり見かけなかったですね。

イタリアも最近、ミラノにできたみたいですね。

いたりは完全にエスプレッソ文化なので、断然そっちのが美味しい。

それだけ現地コーヒーの文化のが強いってことですよね。

アイルランドでは紅茶文化のためか沢山あります。


味は、そこはやっぱりスターバックスですよね。

季節商品も日本と違って色々あります。

日本と違うのは「ショートサイズ」がないこと。

基本的に一番小さいサイズは「トールサイズ」からですね。

もちろん、エスプレッソの小さいサイズはありますけどね。


トイレが鍵がかかっていること。

必ず商品を買わないと使えない使用になっていますね。

店員さんにトイレの扉の鍵の番号を聞くか、

レシートにトイレに入る扉にかかっている鍵の番号が書かれているかのどっちか。

壊されたり、汚されたりしないための防犯の一環なのか優しくない所はありますよね。

日本なら鍵なんかないのでいくらでも行けますしね。


Wifiが大体ある。

日本のスターバックスもほとんどwifiが入るようになっていますけど、

それでもたまに使えない所がありますが、

こっちの場合はほとんどの店舗が使えます。

ダブリンの場合は、バスや電車でもフリーのWifiが多く場合入っているので、

あまり恩恵を感じることはないですが、

パソコンなどをつなぎたい時は大変便利ですよね。


24時間営業のスターバックスがダブリンに存在します

日本ではありましたっけ?

都内は結構23時、0時とかで閉まっていたイメージ。

もし皆さんも、夜、難民になったら行って見てはどうですか?

寝ていると確実に起こされます、そしてそれが続くと追い出されるらしい。

なので、普通にお茶するか勉強するかにしといた方がいいかとは思いますけどね。

場所は「St. Stephen's Green Park」の目の前です。

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Working Holiday in IRELAND

アイルランドでワーホリ生活 定番のオーストラリアやカナダに比べて圧倒的に情報数が少なくて既に挫折しそうな毎日。 そんな私が同じ様に悩む人の助けになればと友人のすすめもあり始めてみました。