最近本当にバタバタしてて。。。
ちょっとだけ時間がというか日付が変わってしまっていますが、お許しください。
さて、本日の話題は、フロアーのこと。
きっとまだ書いてなかったと思うんです。
ふとエレベーターに乗ってて思ったんですよ。
日本は1階だけど海外では
「0階」または「グランドフロアー」
2階は「First Floor」
そして地下一階は「-1フロアー」(First basement floor)
日本でよく見かける「B1」のBはBasementのBですね。
そして、なぜかイギリス英語では地下1階しかないとき、
「Underground Floor」と言ったりもするらしいです。
地下一階しかないときにしかつか合わないからあんまり一般的ではない気がします。
そして、こちらのエレベーター、開けるのボタンはありますが、
閉まるのボタンはないことが多いです。
日本人の感覚ですと、出来るだけ早く扉を閉めて次へ行きたい感覚ですが、それがこちらはないです。
やっぱり時間の流れがゆっくりなんでしょか。
というか、そんなにせかせかしていないんでしょうね。
この写真は単純に閉まるボタンがないのを見せたかっただけです。
0のフロアーないですしね。
私もそんなゆっくりした気持ちになりたいのですが、やりたいことが多すぎて相変わらず色々と押し気味です。
明日は午後から仕事なので、午前中に少しでも片付けられる案件は片づけたいと思うのですが、きっと睡眠不足解消のため寝てしまいそうです。
皆さんはどんな週末を過ごされますか。
そして、エレベーターに乗った際はボタンや階の表記に注目してみてください。
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