規制解除のパブ~YMS編

不幸は続くもので、精神的にしんどい時にはよりさらに・・・

お給料が減って困っちる時にも関わらずスマホを階段で落とし、画面割れ+液漏れという・・・

海外にいるとよくスマホの画面を壊して修理にだしているasukaです。


さて、先日イギリスといえばパブということで予約を取りまして、

サンデーローストを食べに行ってきました。

SOHOでは凄い人とのことでしたが、私は比較的ゆったりした地域、ケンジントン周辺へ。


まず予約時間の5分以上前の到着だと受け入れてもらえないようです。

予約時に連絡先の登録がしてあるため、入店後のコロナ発生時の連絡先は聞かれませんでした。

実際予約なしの人がいるのかは不明でしたが、お店の予約画面上はいっぱいの様でした。

店入り口にはチェーンが引かれ店員の案内でないと中に入れない状況でした。

そして、入るとすぐに手の消毒を進められます。

現在これは飲食店関係なく、衣料品を扱う店でも消毒を促されます。

そしてそれから店内へ。

店内は着席のみ。

本来、立ち飲みでいっぱいのパブですが、がらーんとしていました。

椅子の配置はコロナ前の営業と同じ感じですが、実際座れる席はテーブル毎で間引きされています。

そのため、隣のテーブルにはお客さんを入れないようにしていました。

オーダー、会計はすべてテーブル。

ワイワイ、がやがやといった雰囲気はないですね。

またメニューも本来のメニューより少なくなっており、店員の数も減っているようでした。

料理を運んでくる店員は手袋をして、お会計はPDQの機械をテーブルに置いて離れ、それからという形でした。


パブも店内はちょっとしたレストラン仕様になっている感じでした。

店外に関してはオープンだからいいのか、以前のような雰囲気が少し残っている感じもありましたが、比較的人出は鈍いようです。


まだまだ感染が多い状況の中で、外食をするには勇気がいるような状況でした。

お店によって仕様は色々と違うようですので、Webを確認してから来院されることをお勧めします。


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Working Holiday in IRELAND

アイルランドでワーホリ生活 定番のオーストラリアやカナダに比べて圧倒的に情報数が少なくて既に挫折しそうな毎日。 そんな私が同じ様に悩む人の助けになればと友人のすすめもあり始めてみました。